江戸⇔東京百景

2017年11月28日ー2018年2月4日、静岡

最初の『東京百』展は、歌川広重作品を専門に扱うもっとも重要な美術館のひとつで開催されました。『東京百』の作品を、広重の版画作品と一緒に展示することで、版画で江戸を体験したあとに、写真で東京を体験ができるという、2部構成の展示となりました。

東京百 Homage to Hiroshige 江戸百

2018年5月8日ー2018年5月20日、東京
2回目の展示では、『東京百』の作品とともに、広重の原画の複製版が展示されました。江戸時代から続く浮世絵の高度な技術を習得した、アダチ版画研究所の職人(彫師・摺師)によって現代に蘇った浮世絵作品でした。

富士山展1.0 ー来るべき未来のためにー

2018年1月5日ー2018年1月21日
『東京百』は、スタートバーン株式会社主催の最初の富士山展のセレクト作品として取り上げられました。さまざまなジャンルの作家による、日本の象徴「富士山」を表現した作品が展示されました。

Life is art – Tokyo 展

2022年11月4日ー2022年12月4日、ミラノ
テノハミラノが考案したLIFE IS ARTは、東京都庁の支援を受けて、3つの特別なエピソードによって東京という都市の魅力を異なる方面から発見するプロジェクトです。その第一弾として『東京百』展では、テノハ・ポップアップにて厳選した34点を展示します。「江戸 | 東京」という都市を通じて穏やかな時間の揺らぎを楽しむ旅路へ、皆さまを誘います。
119作品

『東京百』は、119の写真作品で構成されています

四季、多彩なテーマ

『東京百』は、テーマを季節やトピックで分けたり、一部のみでも展示できます

広重の作品とともに

『東京百』は、『東京百』のみでも、広重の作品や複製作品と並べても展示できます

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